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ボルドー甘口で粋なアペロ。Sweet Bordeaux の新世代たち

ボルドー甘口で粋なアペロ。Sweet Bordeaux の新世代たち

近年、夕食前のちょっとした「おつまみ」の時間に甘口をアペロ・スタイルで楽しむのが主流。ボルドーの甘口はフルーツと相性が良く、やっぱりイチジクとは最高ですが、実はスパイスとの相性もよく、ワサビ味の豆菓子や山椒の効いたスナック、カレー風味の揚げ煎など、をつまみながらおしゃべりして飲むと、結構カジュアルに、いつもよりちょっとスペシャルにアペロを楽しめちゃったりもします。
 

カレー風味の豆菓子にもぴったり。

 

蜂蜜~アカシアのような甘い香りとまろやかな口当たりはお酒があまり強くない女子にも人気。

 

そんなボルドーの甘口、実は若手の生産者たちの台頭が著しく、若手ならではのセールス戦略で頑張っているんです。

 
 

「200年の歴史よりも、
新しい形を生み出したい」
若手姉妹の挑戦

出典:http://www.20minutes.fr
「ボルドー甘口の新しい姿」を作りたいと語るポーリーヌ。

 

バルザックで200年の歴史を誇るChâteau Simon(シャトー・シモン)の若手後継者であるポーリーヌとアンヌ・ロール・デュフール姉妹は、伝統の味を守りつつ、新しいビジネス・スタイルで商業革命を起こし、ワイン界の民主化に挑んでいます。
Château Simon: 7 Simon, 33720 Barsac, France
オンラインサイトでCh.シモンを探す: https://item.rakuten.co.jp/wineuki/0101082001357/

 
 

尊敬する祖父のために、
1870年から続く
シャトーの後継者

出典:http://plumeetmirettes.fr/2014/07/30/chateau-majoureau/
ワイン醸造における全てを学びつくした熱血漢マチュー。

 

Château Majoureau(シャトー・マジュロー)の後継者マチュー・ディロンは、彼の育てるぶどう、そしてそのぶどうから造るワインへの強い愛情を惜しみなくオープンに語る情熱家。彼の情熱と、醸造のエキスパートとしての裁量から、19世紀から続くシャトーの経営を拡大しつつあります。
Château Majoureau:1 Majoureau, 33490 Caudrot, France
オンラインサイトでCh.マジュローを探す: https://item.rakuten.co.jp/wineuki/865634/

 
 

写真家とワイン生産者?
フォトギャラリーの
クオリティ高し

出典:http://www.lerepublicain.net/le-chateau-voigny-ouvre-ses-portes-sur-quatre-siecles-d-histoires_21494
名若手フォトグラファーでマーケティング

 

Château Voigny(シャトー・ヴォワニー)の若き後継者ピエール・アントワーヌ・ボンは生産者でもあり、実は写真家。美しいシャトーの写真と生き生きとしたぶどうの状態をカメラに収めて分析材料としても役立てているのだとか。
Château Voigny: 70 Rue de la République, 33210 Preignac

 
 

ちょっと甘口ボルドー、飲んでみたくなりません?
さぁ、飲んでみましょう。ということで選ばれしバリュー・ボルドー100本の中からご紹介。

 

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プティ・ギロー ハーフ 375ml
PETIT GUIRAUD

はちみつやカスタードクリームの香り以上に、りんごの蜜、洋梨のコンポートのようなフルーツ系の香りが強い。味わいは、甘味と豊かな酸味があり、余韻も長め。セカンドワインらしいフレッシュで軽やかな甘さなので、ブルーチーズのほか、酢豚もイケるはず。
 
 
 
 

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カステルノー・ド・スデュイロー 375ml
CASTELNAU DE SUDUIRAUT

熟れたメロン、はちみつの香りが明確。それに伴い、新樽由来の香ばしさも強い。口に含むとオイリーでネットリとした質感。強い甘味が酸味とバランスをとり、木樽熟成による複雑味もプラス。余韻には焼き栗のようなフレーバーが。単体でジックリ飲みたい。
 
 
 
 

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シャトー ド リコー ルピアック 白
CHÂTEAU DE RICAUD LOUPIAC

香りには、熟したりんご、洋梨、さわやかな青草、グレープフルーツ、ゆりのような白い花のニュアンスも感じる。味わいは、わりと強い甘さがありながらも、豊かな酸で引き締められた結果、ボディは細めでタイトな印象。砂糖を使う和食や、魚の照焼と一緒に。