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ワインとコーヒーのおいしい関係

ワインとコーヒーのおいしい関係

いずれも芳醇なアロマと奥深い味わいが魅力。ワイン同様に、コーヒーにこだわる人は多いもの。たまには、グラスとカップを並べて一緒に楽しんでみるのも一興です。

 
 

ぶどうとコーヒー豆の秘密

 

ぶどうとコーヒー豆の秘密

 

ぶどうとコーヒー豆。かたや比較的冷涼な土地で育ち、かたや熱帯の特産物。コーヒー豆の産地は赤道を中心に広がり、ワイン用ぶどうの生産国は赤道を挟んで北半球の北緯30〜50度と南半球の南緯20〜40度に位置しています。涼しい国と暑い国とで対照的ながら、いずれの産地も帯(ベルト)のように分布しているのがユニークですね。

 

収穫したぶどうを発酵させて造るワイン、チェリーのように赤い生豆を焙煎して作るコーヒー。いずれも畑や農園でのたゆまぬ作業や、収穫した実の緻密な選別など、すべてのプロセスにおいての丁寧な仕事が質を左右します。そして人の叡智と自然の恵みが融合して生まれる産物であることに変わりはありません。1本のボトルに、1袋のコーヒー豆に、ロマンがあふれているのです。

 

「シャトー・トゥール・デュ・オー・ムーラン 2015」は抜栓して時間が経つにつれ、オークからくる芳醇なバニラのような香りが漂うワイン。深めに焙煎されたコーヒーの豊かなアロマと、比較テイスティングはいかがでしょうか。

 

シャトー・トゥール・デュ・オー・ムーラン 2015( カベルネ・ソーヴィニヨン 50%、メルロー45%、プティ・ヴェルド 5%)¥3,780/ラック・コーポレーション
https://www.bordeaux-wines.jp/value-bordeaux/2018/list/château-tour-du-haut-moulin

 
 

バランスと熟成の妙

 

バランスと熟成の妙

 

果実味や渋み、酸味に苦味。ワインにもコーヒーにも共通の味わいの要素があります。ジューシーなワインが好みだったり、ほろ苦いコーヒーがいいと感じたりと、嗜好は人それぞれ。シーンや気分によっても違うでしょう。何かの要素が突出しているのではなく、味わいのさまざまなバランスがとれているものは誰にとっても好ましく、質の高さを感じさせます。この点はワインもコーヒーも同じ。

 

ポテンシャルの高いぶどうから造られたワインは、時とともにさまざまな要素が溶け合って、えも言われぬ深い味わいをかもし出します。一方でコーヒーはフレッシュさが命。焙煎後、できるだけ早く飲むことで、豊かな豆の風味と味わいを楽しむことができます。「シャトー・ル・ピュイ・サンクリット 2012」は、仕込みをしてからの長い年月が、本来もっているぶどうのおいしさをさらに際立たせた、熟成ワイン。挽きたての新鮮で芳醇なコーヒーとともに、味わってみてください。

 

シャトー・ル・ピュイ・サンクリット 2012(メルロー 80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%)¥2,500/コンタツ
https://www.bordeaux-wines.jp/value-bordeaux/2018/list/château-le-peuy-saincrit

 

ワイン愛好家の方へ、コーヒーマニアの皆さんへ。グラスとカップを並べて味わう、乙な楽しみ方をご提案します。