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ワインに合うチーズの選び方

ワインに合うチーズの選び方

11月11日は、チーズの日。フランスではワインの最良の友はチーズをおいて他にないと言われるくらい、その関係は切っても切れないものとなっています。チーズの一人当たりの年間消費量においては、すでに26 Kgを超えており、堂々世界1位の地位に輝いています。日本においては、フランスの10分の1程度ですが、それでも毎年、チーズを楽しむ人や機会は増えているようです。

 

そこでチーズの専門家に、ワインに合うチーズを選ぶ際の大原則をお聞きしました。

 

 

同じ原産地のもの、もしくはより近い地方の産地のものを合わせる

 

銘醸ワインには過熟チーズは避ける
デリケートな香りを持つ、吟味されたぶどうで作られたワインには、過熟なチーズや匂いの強いチーズでは合いません

 

酸味のあるワインや甘いワインには、インパクトのある塩味のチーズを
酸味のあるワインや、甘いソーテルヌ(貴腐ワイン)には、青かびタイプのチーズのような独特な刺激的な味と香りがあるやや塩味のするチーズがよく合います。

 

乳脂肪分の高いチーズ
乳脂肪分の高いコクのあるワインには、渋みのある赤ワインがチーズの味わいを一層引き立ててくれます。白いワインもコクのあるものを選んで。

 

バリューボルドーとチーズの美味しい組み合わせ

白ワインとなら・・・

 

① CHATEAU SARANSOT-DUPRE シャトー・サランソ・デュプレ・ブラン 

 

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フルーティーでやわらかな味わい。酸味もやさしく広がる

熟したリンゴ、洋梨、ハチミツにカスタードクリームのような香りも。酸味はおだやかでほんの少し苦味を感じるドライな味わい。余韻にナッツと熟したフルーツのフレーバーが長く続く。最後に感じる酸がさわやか。

 

 

 

 

 

 

② CLOS DES LUNES LUNED’ARGENT クロ・デ・リューヌ リューヌ・ダルジャン

 

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芳醇な香りにみずみずしい酸のリッチな味わい

熟したフルーツのニュアンスが最初に表れる。洋梨、リンゴ、ミツロウの香りも豊か。酸味はおだやか。ほのかな渋味がコクとなり、ボディに厚みを与えている。

 

 

 

 

 

 

 

③ CASTELNAU DE SUDUIRAUT カステルノー・ド・スデュイロー

 

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濃厚な極上甘口 深い香りに包まれる甘美な時間

アプリコット、桃のジャム、ハチミツなどの複雑な香りが時間の経過とともに開いていく。凝縮した甘味、オイリーなテクスチャーが全体をなめらかにする。ほのかに感じる樽熟成によるスパイス香が素晴らしい個性に。

 

 

 

 

 

 

赤ワインとなら・・・

 

① CHATEAU MALBEC シャトー・マルベック

 

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果実の凝縮感と緻密なタンニンのクラシカルスタイル

熟したブラックベリー、クローブや甘草などのスパイス、森の下草や土、動物的なニュアンスと、香りの要素に溢れたワイン。果実の凝縮度が高く、タンニンもパワフル。熟成感やスパイシーさを感じる、しっかりとしたリッチなボルドー。

 

 

 

 

 

 

② CHATEAU LE CHENE シャトー・ル シェーヌ

 

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土や茶葉の香り シブいボルドー

ブラックチェリーなど黒系の果実とともに、動物的な香りが強い。ミントや腐葉土、枯れ葉、中国茶などの芳香があり複雑。アタックはやさしく、果実味が広がり酸味が豊かでバランスが良い。タンニンはやさしいが長く続く。

 

 

 

 

 

 

ところで、11月11日(金)~12日(土)に、東京、恵比寿の「EBiS 303」でチーズフェスタ2016が開催されます。チーズに関するトークショーのほか、NHKの「きょうの料理」で講師をされている藤田貴子さんプロディースの秋の夜を楽しむおもてなしチーズ和食も紹介されるとのこと。国産はもとより世界各国のチーズが勢ぞろいするお祭りなので、ワインのお供を探しに、足を運ばれてはいかがでしょうか。 http://www.cheesefesta.com/